国立新美術館
国立新美術館でルーブル美術館展「LOVE」六本木でアートを楽しむ旅その1
六本木の国立新美術館で6月12日まで開催されている「ルーブル美術館展 愛を描く」を見てきました。
電車でのアクセス
東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
ルーヴルが世界に誇る珠玉の絵画コレクションから厳選された、「愛」の名画、全73点が一堂に集結!古代の神々の愛、キリスト教の愛、恋人たちの愛、家族の愛、官能の愛、悲劇の愛…16世紀から19世紀半ばまで、ヨーロッパ各国の主要画家の名画により、多様な愛の表現に迫る!「愛」というテーマを通して、誰もが知る傑作から隠れた名画まで、日本初公開作品を含め、新たな発見や出会いのある展覧会。なかでも、18世紀フランス絵画の至宝、フラゴナールの《かんぬき》が26年ぶりに来日!
メトロポリタン美術展 50周年の京王プラザに泊まる新宿ステイその2
国立新美術館で開催されている「メトロポリタン美術展」
*メトロポリタン美術展は5月30日(月)まで
国立新美術館
最寄り駅は六本木駅。美術館直結なら乗換ありですが乃木坂駅で下車です。
乃木坂駅から国立新美術館へ専用連絡通路があります。
ガラス天井の渡り廊下にはメトロポリタン美術展のポスターが。
館内撮影は禁止なので、写真は入口のここだけ。
入場券は時間指定予約制ですが結構混雑していました。
全体的にサイズのコンパクトな作品が多いので、近くで見ようと思うとどうしても人との距離が近くなりがち。
館内もかなり暗く(絵の周りはライトアップされている)人との距離感と密閉感でちょっと疲れたかな。
教科書にも載っているような有名な作品も数点あり、時代別に過去から現代に見てく感じも面白かったです。
メトロポリタン美術館といえば最近は何かと話題に上りますが、ニューヨークといえばアメリカ自然史博物館も行ってみたい。映画ナイトミュージアムの舞台にもなっています。
美術館を六本木駅方面に出て、美術館全景を眺める。
晴れている日にはとてもキレイに見える美術館です。
庭には「ガラスの茶室」があり、こちらも見学。
4月だったので、つつじ満開
最後に、六本木駅方面のメトロポリタン美術展看板を記念に撮影して
京王プラザホテルまで戻ります。
夏の紫外線対策に女優日傘
ディズニーフラッグシップ東京のお菓子缶が欲しい!! 50周年の京王プラザに泊まる新宿ステイその1
4月後半ゴールデンウイーク直前 ディズニーフラッグシップ東京店で店舗限定のクッキー缶が出ているということで新宿に行ってきました。
去年の12月に一度行ってきたんですが、その時は限定お菓子類は完売で買えず。
もう来ることはないかなと思ってたんですが、限定缶欲しい。
今回はもう一つ、国立新美術館で開催されている「メトロポリタン美術展」も目的。
*メトロポリタン美術展は5月30日(月)まで
新宿駅から、今回泊まるホテル「京王プラザホテル」に向かいます。
今回も予約は一休.com。
4/1(金)~4/7(木)の1週間限定で28,000円の定額タイムセールというプランを利用して
【35-41階】プレミアグラン・ツイン/禁煙(35.5平米)という部屋を予約しました。
新宿駅西口から都庁方面へ連絡地下道をまっすぐ進むと出口左手に京王プラザホテル。
連絡地下道は東京オリンピックからか「東京」の広告。
古典と現在のペアリングの数々。
こんな感じで都庁側出口近くの壁一面に。
連絡地下道側のホテル入口。
レストラン利用の場合はこちらの入口から入るのが便利かも。
車寄せは反対側。
正面玄関はこちらですね。
チェックインカウンターでチェックイン。
お部屋の利用は15時からということなので、大きな荷物を預けます。
メトロポリタン美術展へ続きます。
去年の12月に一度行ってきたんですが、その時は限定お菓子類は完売で買えず。
もう来ることはないかなと思ってたんですが、限定缶欲しい。
今回はもう一つ、国立新美術館で開催されている「メトロポリタン美術展」も目的。
*メトロポリタン美術展は5月30日(月)まで
新宿駅から、今回泊まるホテル「京王プラザホテル」に向かいます。
4/1(金)~4/7(木)の1週間限定で28,000円の定額タイムセールというプランを利用して
【35-41階】プレミアグラン・ツイン/禁煙(35.5平米)という部屋を予約しました。
新宿駅西口から都庁方面へ連絡地下道をまっすぐ進むと出口左手に京王プラザホテル。
連絡地下道は東京オリンピックからか「東京」の広告。
古典と現在のペアリングの数々。
こんな感じで都庁側出口近くの壁一面に。
連絡地下道側のホテル入口。
レストラン利用の場合はこちらの入口から入るのが便利かも。
車寄せは反対側。
正面玄関はこちらですね。
チェックインカウンターでチェックイン。
お部屋の利用は15時からということなので、大きな荷物を預けます。
メトロポリタン美術展へ続きます。
夏の紫外線対策に女優日傘
庵野秀明展① クラブフロアを楽しむウェスティンホテル東京その8
11月の中旬、庵野秀明展とウェスティンホテル東京クラブフロアを楽しむ1年ぶりの東京ステイの続きです。
国立新美術館で開催されている庵野秀明展。
入場
映像や一部の作品を除いて写真撮影OK。
NGなものは作品毎に記載があるんですが、近くまで寄らないとどれがダメなのかわかりづらかった。
会場を引きの絵で一枚撮ろうとカメラを構えたらNGな映像が入ってしまったらしく、係員さんに「映像の撮影はご遠慮いただいているんです」と声をかけられたので、監視はバッチリ。
自画像
正直・・・正直言って私はあまりよくわかりません。
夫が心の中でかなりはしゃぎながら撮影してきた写真を貼ります(笑)
チョイスが正しいのかも不明だけど、あまりにも枚数多すぎてどれを選んだらよいのかわかりませんね。
ウルトラマン 生首状態
庵野秀明さんが観ていた作品群の年表。
この作品群に共感できる年齢層と庵野さんの熱烈なファンは楽しい展示。
エヴァのコーナーは細かい展示も見ようと列や層になっている場所があちこち。
入場するときはガラガラでしたが、進むにつれて人が増えてきて一つ一つの展示をじっくり観ている人が多いんだろうなという印象。
2006年の「日本沈没」のやつ
シンゴジラ
庵野秀明展 続きます