今回はディズニー関係ではありません。
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親の介護関係で北海道に行った時のお話。


昨日は六花亭を紹介しましたが、今日は「柳月」
NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」でもモチーフとして登場したお店です。

その「なつぞら」で一躍有名になった「あんバタさん」
柳月といえば・・の「三方六」
知る人ぞ知る「十勝この実」

三方六　濃い白小割　シャリっとリッチな濃厚ミルク味

ちょっと、わかりづらいかもしれませんが、手を汚さず食べられるように、容器の底の一部に切り込みが入っていて、指で押すとポコっと上に飛び出すんです。

しょっぱい系でお勧めはこちら



チーズ感たっぷりのおつまみになるお菓子です。

ハロウィン仕様になっていた、魔女のパンプキン


見た目も、味も想像以上に「かぼちゃ」・・・いや「パンプキン」です。

帯広といえば、ばんえい競馬

こんなチョコレートもあります。

ちょっと変わり種
きな子黒大豆。きなこ味のチョコの中には黒大豆がそのまんま入っています。
香ばしくて癖になるおいしさ。






最後におまけ
北海道ご当地焼きそばで有名な「焼きそば弁当」
ノーマルタイプの他、季節毎にフレーバーが出る事でも有名です。


もう一つの名物「豚丼」・・・のたれ
焼いた豚肉にこのたれを絡めれば、ご自宅で手軽に「豚丼」が完成。
少し甘めのたれがめちゃ美味しいです。
我が家では、サツマイモと蓮根を少量の油で焼き上げしたものに「豚丼のたれ」をかけて胡麻をふったものが大人気。


以上帯広スイーツでした。
やむを得ない理由で、帯広にはこれからも行くことが増えそうな予感。
楽しい旅行ではないけど、せめて美味しい季節スイーツを食べたいな。