マクセルアクアパーク品川
ホテル割引を利用するマクセルアクアパーク品川① 都内ホテルのクラブフロアを楽しむ旅その14
都内ホテルのクラブフロアを楽しむ旅 グランドプリンスホテル高輪 続きです。
品川駅前にある通称プリンス村にあるホテルの一つ「グランドプリンスホテル高輪」
〒108-8612 東京都港区高輪3-13-1 TEL 03-3447-1111
品川駅前にある通称プリンス村にあるホテルの一つ「グランドプリンスホテル高輪」
〒108-8612 東京都港区高輪3-13-1 TEL 03-3447-1111
(※)プリンス村とは●グランドプリンスホテル高輪●グランドプリンスホテル新高輪●ザプリンスさくらタワー東京をひとまとめにした呼称。(品川プリンスホテルを含める場合もある)品川駅徒歩数分の場所に近接して建っていることから、この呼び名がついた。敷地中央の日本庭園を介してそれぞれへの行き来が可能。あくまで一部で呼ばれる通称で、正式名称ではありません。
アクセス
・各線の品川駅(高輪口)から徒歩約5分・都営地下鉄浅草線高輪台駅から徒歩約3分【無料シャトルバス】*当面の間土日祝のみの運行<発着場所・時間> 品川駅(高輪口)8:00~21:20(約20分間隔)<運行ルート> 品川駅(高輪口)─ ザ・プリンス さくらタワー東京 ─ グランドプリンスホテル高輪・高輪 花香路 ─ グランドプリンスホテル新高輪 ─ 品川駅(高輪口)駐車料金は1泊1,500円となります。
エントランスに入ると大きな花瓶に行けられた花
6月だったので花はこちら。
早めの到着だったので大きな荷物だけを預けて、お出かけします。
目的地はこちら
チェックイン手続き前でも、フロントで宿泊予約確認後宿泊証明書を発行していただけるので、チェックイン前にアクアパークに行く場合は、先にホテルに寄るのがオススメ。
グランドプリンスホテル高輪からは、日本庭園を通ってグランドプリンスホテル新高輪を抜け、柘榴坂を下っていくのが近道です。
プリンスホテルを目の前に脇道を進んでいきます。
到着したのはこちら
「マクセルアクアパーク品川に」やってきました。
*写真は翌朝人のいない時間に撮ったもので、土曜日午後はたくさんの人がいました。
現在マクセルアクアパークは、土休日に入園する際は時間指定が必要です。
詳細は公式HPをご確認ください。
尚、四つのプリンスホテル宿泊者は時間指定なしでチケットを購入&入園することが出来ます。
入口前には時間指定を待つ人がたくさんいましたが、チケット売り場や入口はこんな感じで空いていました。
6月時点のイベントはFLOURAQUARIUM
現在はRYUGUFESTIVALが実施されています。
入ってすぐのエリアにはアトラクション。
水槽のあるエリアも、花のプロジェクションマッピングが。
見に行ったら・・見に来た(笑)
クラゲエリア
写真を撮るのは難しいんですが、カラーライトに彩られたクラゲがキレイ。
アクアパークのメインの一つともいえるワンダーチューブには、スタジアムでイルカショーをやっている間に行ったので、ゆっくり見ることが出来ました。
イルカショーも一日何回か公演があるので、タイミングを合わせると混雑せずに見ることが出来ます。
6月だったので花はこちら。
早めの到着だったので大きな荷物だけを預けて、お出かけします。
目的地はこちら
品川プリンスホテル / ザ・プリンス さくらタワー東京 / グランドプリンスホテル高輪 / グランドプリンスホテル新高輪の4つのホテルに宿泊ゲストは、ルームキーまたはご宿泊証明書を提示することにより、チェックアウト日まで割引料金が適用となります。
おとな(高校生以上) 2,300円→1,700円
小・中学生 1,200円→900円
幼児(4才以上) 700円→400円
チェックイン手続き前でも、フロントで宿泊予約確認後宿泊証明書を発行していただけるので、チェックイン前にアクアパークに行く場合は、先にホテルに寄るのがオススメ。
グランドプリンスホテル高輪からは、日本庭園を通ってグランドプリンスホテル新高輪を抜け、柘榴坂を下っていくのが近道です。
プリンスホテルを目の前に脇道を進んでいきます。
到着したのはこちら
「マクセルアクアパーク品川に」やってきました。
*写真は翌朝人のいない時間に撮ったもので、土曜日午後はたくさんの人がいました。
現在マクセルアクアパークは、土休日に入園する際は時間指定が必要です。
詳細は公式HPをご確認ください。
尚、四つのプリンスホテル宿泊者は時間指定なしでチケットを購入&入園することが出来ます。
入口前には時間指定を待つ人がたくさんいましたが、チケット売り場や入口はこんな感じで空いていました。
6月時点のイベントはFLOURAQUARIUM
現在はRYUGUFESTIVALが実施されています。
入ってすぐのエリアにはアトラクション。
水槽のあるエリアも、花のプロジェクションマッピングが。
見に行ったら・・見に来た(笑)
クラゲエリア
写真を撮るのは難しいんですが、カラーライトに彩られたクラゲがキレイ。
アクアパークのメインの一つともいえるワンダーチューブには、スタジアムでイルカショーをやっている間に行ったので、ゆっくり見ることが出来ました。
イルカショーも一日何回か公演があるので、タイミングを合わせると混雑せずに見ることが出来ます。
ワンダーチューブ天窓からの自然光が差し込む長さ約20メートルのロマンティックな海中トンネル。世界で唯一展示されているドワーフソーフィッシュをはじめ、東日本ではここでしか見ることのできないナンヨウマンタ、それぞれの形や模様の違いなどをご覧いただける約10種のエイたちが集っています。