2021年7月前半の平日。
夫の誕生日お祝いで舞浜に三連泊の記録　 ダイジェストはこちらから

昨年７月にグランニッコー東京ベイ舞浜としてオープンして一年。
一周年をお祝いしているホテル　7月二回目の宿泊続きです。

注：グランドニッコー東京ベイ舞浜は、緊急事態宣言を受けて8月末までチケット購入権付きプラン以外の新規予約が中止になっています。
チケット購入権付きプラン以外は9月以降の日程では予約可能です。


デラックスルーム　バルコニーからの眺め。
スタンダードルームはパークサイドならではの眺めが素敵でした。

デラックスルームはベイサイドです。
右手は、東京ベイ舞浜ホテルのチャペル、その向こうにはファーストリゾートも見えます。
＊お部屋の位置によって景色は若干変わります。

肉眼だとこんな感じで見えます。

もう少しズームして、葛西臨海公園の水族館や観覧車　スカイツリーもよく見えます。

夜になると、東京の夜景


観覧車も少しの時間ですがライトアップされていました。

ズームで限界まで寄っているので、ピントあまめですが、通称恐竜橋。

翌朝のバスルームから


朝散歩へ続きます。

昨年７月にグランニッコー東京ベイ舞浜としてオープンして一年。
一周年をお祝いしているホテル　7月二回目の宿泊続きです。

注：グランドニッコー東京ベイ舞浜は、緊急事態宣言を受けて8月末までチケット購入権付きプラン以外の新規予約が中止になっています。
チケット購入権付きプラン以外は9月以降の日程では予約可能です。


今回のお部屋は、デラックスルーム。
＊画像は公式HPからお借りしました。

元の予約はスーペリアルームでしたが、ワンハーモニーの会員特典でアップグレードしてもらいました。
ラウンジが利用できるニッコーフロアに引き続き、高層階の改装でレインボーフロアもできて、アップグレードも若干シブくなったかな～。

デラックスルームは扉を開けると目の前に個室トイレがあり、もう一つの扉がお部屋に続いています。
お部屋に入りました。
カラーリングはレギューラーフロア共通の明るいワインレッド。

40㎡と広いので、バースペースも別になっています。
写真撮り忘れたけど、冷蔵庫も若干大きめです。

デスクは窓際に設置。
バーコーナーにお水とグラスがないと思ったらこちらにありました。

ティシューは大きいタイプですが、これが今回ちょっと使いにくくて・・・。
箱ティシューがケースに入っているんですが、金属製？で重いんですね。取り出し口の上に置かれている板？も金属。
で、取り出すたびにティシューが破けるのでてっきりケースのせいかと思ったら・・・。
ケースから出しても破けるので、箱のせいだったようで。
ティシューが「固い」とか「小さくて使いにくい」とかは経験してても、箱の取り出し口がイマイチで「破ける」のは初体験(笑)

レギューラーフロアは改装前なので、室内に「キッズ」が流せてディズニーミュージック聞き放題。
これから順に改装されるんでしょうが、この音響システム残してもらいたいなぁ。

デラックスルームの一番の目玉は、バスルームです。
景色の良いビューバスで、洗い場こそありませんがシャワーブースがあります。

アメニティ類はスタンダードルームと同じですが、デラックスルームにはバスローブがあります。

シャワーブースのシャワーは湯量少なめ、勢い弱め。
シャンプー類はあらかじめ設置されています。

こちらは浴槽（ビューバス）側。
シャワーブースと両方にシャンプー類おいてあるのは珍しいかな。
移動させる手間がなくてありがたいです。
因みに、シャワーは浴槽側のほうが湯量・勢いともに強めで使いやすいです。

ロールスクリーンもあるので、気になる方はおろして入れます。

窓からは、葛西臨海公園の観覧車と、スカイツリーが見えます。


なので・・こんな遊びもできます(笑)

朝風呂＆バブルバス＆モーニングビール(笑)

続きます。