ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う、思い出ディズニー。


今回はその昔　東京ディズニーランドで買ったキッチングッズなんかを。

まずはこちら
醤油入れとペッパー＆ソルト入れ


醤油入れの裏面は「TokyoDisneyland」の表記。
今は「TokyoDisneyResort」なので古さが分かりますね。


持ち手の部分はミッキーの腕です


ソルト＆ペッパーの裏面はこちら。
こちらはDisneyLandが　ロゴになっている。


箸置き


これもディズニーランドで買ったと思うんですが、DISNEY　の文字のみ入ってました。



一緒に出てきたのが、ディズニーシー2003年冬のイベント「デリシャスデイズ」の小皿。
おそらく、イベントメニューを食べてもらったものだと思います。


イベント期間中の来園者プレゼントはスプーンでした。


日替わりで色違いやデイジーのもあったみたいですが、我が家に残ってたのはこれだけ。


ミニーちゃんのカップ？
これはおそらく地元のケーキ屋さんで買ったケーキの器だったと思います。




うっすらとある記憶では、数個買ったような・・・。


どう考えても、カップとしては使えないデザインなので、なんで取ってあったのかも不明です。
多分・・・割れてもいないミニーちゃんを捨てるのは忍びなかったのでしょう。


今回はひとまずここまで。




6月3週目の日曜日は父の日。
緊急事態宣言中で「母の月」推奨だった母の日と違って「密を避けて今年は父の月で」なんて誰も言いませんが、忘れずに準備しなくちゃ。

ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う、思い出ディズニー。

今回は、以前UPしたパーク来園者プレゼントの記事で少し触れていた、年間パスポートを持っている人対象のイベントのグッズ紹介です。

東京ディズニーランド25周年の時に行われた、年間パスポート所持者対象に行われていたイベント。


マジックラリーキャンペーン。
1回の入園で１つのスタンプが貰え、12個集めるとフィギュアがコンプリート出来る・・というもの。
どの程度の期間が設けられていたかは記憶にありませんが、1年だとしても12回パークに入るなら年間パスポートが必須ですもんね。
初回は、こちらのスタートフィギュアとスタンプカードが貰えます。


全部集めるとシルエットのフィギュアがそろうんですね。


順番は忘れてしまいましたが、まずは一番大きなこれ
グーフィーとチップ＆デール


後ろ姿はこちら


ドナルド＆プルート


プルートは25周年の帽子をかぶってます。


そして、最後はこちら
ミッキー＆ミニー　ミッキーは25周年のキーを首にかけてます。


後ろ姿・・・。
ミニーちゃんの腰に手を添えるミッキーさん。


フィギュアに同梱されていた注意書きの紙を見て、「マジックラリーキャンペーン」という名称だったと知る。


で、最後スタンプ12個集めてコンプリートすると貰えたのがこちら・・・・だったような記憶が。

台座はちょっとした隠し収納？


裏にはアニュアルパスポートの表記が。


↑は箱から出た状態で飾ってあったんですが、箱入りもありました。
年間パスポート１枚につき、１回参加出来るって感じで夫と二人分で二個・・だったのかな。
フィギュアは二個はなかったので、誰かに差し上げたのかもしれません。
相変わらず記憶には全くないです。

こちら、ミッキーの持っているチェーンが色違い。

マジックラリーキャンペーンの最後のフィギュアだと思うんですが・・・。
年間パスポート対象のキャンペーンでもらったことは間違いありません。

同封の紙には、25周年の頃のグッズが一部紹介されていて・・・値段の安さにびっくり。
12年前ですもんね。


我が家がパークへ頻繁に通っていたのはこの後1年程度なので、その後も同様のキャンペーンなどが行われていたのかは全くわかりませんが、最近はどうなんでしょう。
キャンペーンうたなくても年間パスポート所持者は増える一方なのかな？


6月3週目の日曜日は父の日。
緊急事態宣言中で「母の月」推奨だった母の日と違って「密を避けて今年は父の月で」なんて誰も言いませんが、忘れずに準備しなくちゃ。

ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う　思い出ディズニー。


ディズニーリゾートのアトラクションは、そのほとんどがディズニーアニメが題材になっていますが、アトラクションが後に映画化されたものがいくつかあります。

ディズニーアニメではなく、有名な映画がアトラクションとリンクしているものといえば、ディズニーランドのスターツアーズがスターウォーズだったり、ディズニーシーのインディージョーンズアドベンチャークリスタルスカルの魔宮がインディジョーンズシリーズだったり。

これらは映画が先にあって、それをモチーフにアトラクションが作られたり、アトラクションの内容に反映されています。

逆にディズニーリゾートのアトラクションをモチーフに映画化した作品がいくつかあります。
一番有名なものは、カリブの海賊＝パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ。


この前に映画化されていたのがこちらホーンテッドマンション
主演はエディーマーフィン。
コメディ色強めで、お子さんも楽しく見ることが出来ます。
随所に、アトラクションの「ホーンテッドマンション」が出てきてそれも楽しい。


この更に前、アトラクションの映画化第一弾がこちらカントリー・ベアーズ
このアトラクションのモチーフは、「カントリーベーアシアター」


人間と熊が共存する世界のお話。


アトラクション「カントリーベアシアター」に出てくる、あの熊やあの熊が出てきます。
ベアリーは、もしかしたら「あのコグマ」なんじゃないかと思っちゃう。

共演のミュージシャンもなかなか豪華で、そこも見どころの一つ。
ディズニーランドの中では、疲れた時に休憩するアトラクションの代名詞のようなカントリーベアシアターですが、この映画を見たあとは行きたくなってしまいます。
パークが再開したらビックアルに会いに行きたいです。
季節毎に演出が変わるこのアトラクション、夏にパークが再開したら「サマーバケーション」ですね。

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