パーク一周散歩の途中、出会ったカストーディアルアート。
雨でほとんどの路面がぬれている中、わずかに乾いている場所を探して書き続けているカストーディアルさんがいらっしゃいました。
この場所は狭いので、大きな絵が描けないんです~とカストさん。
何か所か「お絵かき」に適した場所があるということなどをお聞きして、「また会えたらいいですね」と別れて散歩再開。
ザンビで休憩したあとに、ポートディズカバリーで運よく再会出来ました。
丁度、ミッキーを描いている最中。
出来上がり。
再会できたので♪ とミニーちゃんも書いてくれました。
完成。
雨で、湿度が高かったことが幸いし、先に描いたミッキーもまだきれいに残っています。
カストーディアルアートって東京ディズニーリゾートが発祥なんですね。
最初は、ゲストを楽しませたいというカストーディアルさんの気持ちから始まったアート。
今では描くキャラクター毎に「資格制」になり、海外パークでも定着しているそうです。
雨の少ないカリフォルニアアナハイムではコーヒーを使って描いているそうで、消えにくく長持ちするんだとか。
描いてあるもの以外にも落ち葉や石で作られたキャラクターやミッキーフェイスがあったりするので、探してみるのも楽しいですね。
そろそろサージカルマスクは限界になってきて、少しでも涼しそうなマスクが気になってきた。
こちらこどもサイズもあります。 サイズ表記を見る限り、女性はこども用でもいいかもしれませんね。 ゆったりサイズがいい場合は大人用を。 |
ネットはどんなマスクが来るのか不安…という方もふるさと納税の返礼品なら安心かな。
好きな絵柄があればラッキーかな?
因みに、お子さん用の使い捨てマスクの販売は無いようなので、こちらも予備をしっかり。