今回のホテルはアパホテル＆リゾート（六本木駅東）

館内散策です。
エレベーターで最上階18階に行きます。

客室もありますが、スカイラウンジ＆スカイプールがあります。

コインランドリーや電子レンジ＆製氷機も。
＊他の階にもあったと思います。


プールの手前に大浴場

清掃タイムだったので、入口の表示だけ。
結局利用しなかったので、次回は使ってみたい。


スカイラウンジ＆プールエリアに入るにはルームキーが必要です。

まずはこちらテラススペース

この奥が

スカイプール

めっちゃ温かそうですが、もちろん冷水。

シャワーや

更衣室も設置されています。

東京タワーも見えるロケーション。
夏の夜にライトアップされた東京タワーを見ながらプールでのんびり・・とかいいですね。
混みそうだけど。


アートを楽しむ六本木。
最後の朝散歩へ続きます。

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今回のホテルはアパホテル＆リゾート（六本木駅東）

地図上では「六本木駅」でも「六本木一丁目駅」でもさほど変わりませんが、ベビーカーやスーツケースを持っての移動なら「六本木一丁目」のほうがはるかに便利。
「六本木駅」の5番出口は階段のみですが、「六本木駅一丁目駅」の2番出口は地上に出るまでエスカレーターが完備されています。

今回の予約は一休.comから。
13時チェックイン13時チェックアウトの24時間ステイのプランを2週間前の予約で、大人二人素泊まり24,100円。
一休ポイントと全国旅行支援が適用になって18,316円にクーポン2,000円で実質16,316円でした。

高級ホテルが得意なイメージがある一休.comですが、ビジネスホテルも取り扱いが多く、ポイントがたくさんつくキャンペーンも頻繁に行われているので便利。
全国旅行支援　東京・千葉　クーポン再開中です。


部屋に入ります。
11㎡のダブルルーム。
大人一人だと十分な広さかもしれませんが、二人にはやっぱり狭い。
15㎡のツインの部屋もありますが、予約時点では満室。
かつ、お値段も倍以上になるので、アパホテルに泊まるお得感は全くなくなります。

ベッドの横にはデスクスペース。
壁の模様が独特ですが、これがアパだけの壁紙なのかしら？
水のペットボトルが2本無料でついてきて、これはうれしい。
テーブルの上にピザやさんの広告があって、部屋まで届けてもらえるらしい。

鏡の横には本が一杯。

引き出しの中には、ドライヤーとティッシュのスペア。
インスタントコーヒーに、紙コップが入っていました。
マグやグラスはありません。

その横に浴衣タイプの部屋着と冷蔵庫。

冷蔵庫は空で、利用する場合はスイッチを入れる必要があります。

コンセント類は充実。
有線LANやユニバーサルコンセントも。

ヘッドの枕元にもコンセントやエアコンのコントローラー。
HIDM端子もありました。
お部屋の電気を一気に消せる「お休みスイッチ」があって、あちこち消して回らなくても大丈夫。
空調室内機はナノイーX機能付でそうです。

ドア側に戻ってきて、ドアの内側。
非常口表示に「煙ふせぐ～ん」東京都のビジネスホテルは設置率高い印象。

壁掛けのハンガーに館内着がかかっていました。
ゴミ箱は分別式。

全身ミラーの下に、スリッパ２種類。

反対側のすりガラスのドアはバスルーム。

たまご型浴槽の三点ユニット。

アメニティは設置してあるスタイル。
洗面台のコップも紙コップです。
夜・朝と２回分ということなのか、４つ置いてありました。

シャンプー類もアパホテルロゴ入り。

お風呂の特徴はこちらのシャワー

ウルトラファインバブルが採用されています。

使い心地は・・・酔って帰ってきてから使ったのでイマイチわからず(笑)
因みに大浴場にはグレードの高いシャワーヘッドが採用されているそうです。

テレビで館内案内を見ていたら、屋上にプールがあるらしいので行ってみます。

つづく

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