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アラフィフ主婦のディズニー年パス日記

15年ぶりに東京ディズニーリゾートの年間パスポートを買ったお酒大好きアラフィフ主婦のディズニー日記 時々 旅行記。

映像ディズニー


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ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。


ディズニーリゾートのアトラクションは、そのほとんどがディズニーアニメが題材になっていますが、アトラクションが後に映画化されたものがいくつかあります。

ディズニーアニメではなく、有名な映画がアトラクションとリンクしているものといえば、ディズニーランドのスターツアーズがスターウォーズだったり、ディズニーシーのインディージョーンズアドベンチャークリスタルスカルの魔宮がインディジョーンズシリーズだったり。

これらは映画が先にあって、それをモチーフにアトラクションが作られたり、アトラクションの内容に反映されています。

逆にディズニーリゾートのアトラクションをモチーフに映画化した作品がいくつかあります。
一番有名なものは、カリブの海賊=パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ。
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この前に映画化されていたのがこちらホーンテッドマンション
主演はエディーマーフィン。
コメディ色強めで、お子さんも楽しく見ることが出来ます。
随所に、アトラクションの「ホーンテッドマンション」が出てきてそれも楽しい。
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この更に前、アトラクションの映画化第一弾がこちらカントリー・ベアーズ
このアトラクションのモチーフは、「カントリーベーアシアター」
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人間と熊が共存する世界のお話。
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アトラクション「カントリーベアシアター」に出てくる、あの熊やあの熊が出てきます。
ベアリーは、もしかしたら「あのコグマ」なんじゃないかと思っちゃう。
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共演のミュージシャンもなかなか豪華で、そこも見どころの一つ。
ディズニーランドの中では、疲れた時に休憩するアトラクションの代名詞のようなカントリーベアシアターですが、この映画を見たあとは行きたくなってしまいます。
パークが再開したらビックアルに会いに行きたいです。
季節毎に演出が変わるこのアトラクション、夏にパークが再開したら「サマーバケーション」ですね。






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ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。

ディズニーの世界には白雪姫、シンデレラを筆頭にたくさんのプリンセスがいますが、今回我が家のディズニーライブラリーから発掘したプリンセスは実写のお姫様たち。

アニメーションの実写化ではない、ディズニー実写映画のお姫様‥と聞いて思い浮かぶのはこちらでしょうか。
2007年公開の映画 魔法にかけられて 
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もう13年も前の映画なんですね。
アニメの世界のお姫様ジゼルが継母に現代のニューヨーク(実写世界)に追放されるというお話(ざっくり)
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今回発掘した実写プリンセスの本命はこちら
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2001年に公開された「THE PRincess DIARISE」 邦題 プリティ・プリンセス
女子高生が実はとある王国の王継承者であることから始まる物語。
アン・ハサウェイの映画デビュー作です。
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3年後に続編も作られました。
パッケージを見てお気づきの方もいるかもしれませんね。
女王様はメリーポピンズのジュリーアンドリュースが演じています。
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もう一人のプリンセスはこちら
2005年公開の アイス・プリンセス [DVD](日本劇場未公開)
物理が得意な秀才女子高生が、ハーバード大学入学の奨学金を得るために選んだ題材がフィギュアスケート。ジャンプの回転を科学的に分析しようとスケートリンクへ通ううちにフィギュアスケートの世界に魅了され・・・というお話。
お姫様ではありませんが、努力で夢をつかむ素敵なお話です。
DSC_0922

アニメではなくディズニー映画って、結構面白いものがあるんですよね。
懐かしいあの映画とか、アトラクションを題材にしたあれとか・・・。
我が家にあるラインナップに限られますが、そちらも紹介したいと思っています。

来週はいよいよディズニープラスが日本上陸。
ディズニーデラックス加入者はそのまま自動移行出来るようなので安心ですね。








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ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。

「101匹わんちゃん」といえばディズニーのクラシックアニメーションの中でも最高傑作のひとつ。
これが実写になったのがこちら101DALMATIANS 
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この映画の主演はクルエラ・デビルを演じているグレン・クローズさんです。
日本語吹き替え版は山田邦子さんが吹き替えていて、なかなかのハマりっぷりです。
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ストーリーの面白さはもちろん、画面中にわちゃわちゃと出てくるダルメシアンのかわいさに癒される1本。
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こちらにはなんと続編があります。
その名も 102DALMATIANS 
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101では、ダルメシアンの毛皮を作ろうとダルメシアンを誘拐したクルエラデビルが最後は刑務所に収監されます。
102では、更生し仮出所したクルエラ・デビルが再びダルメシアンを狙うストーリー。
今回の主役犬は、ダルメシアンだけど「ブチ」がない”オッドちゃん”
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SFXスタジオの特殊効果が最大限に生かされた動物大活躍の一本です。
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因みに、102DALMATIANSの前に制作されたSFXスタジオの作品 2000年公開のダイナソー
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当時 実写とCGのパーフェクトな融合と言われた映画です。
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ディアゴスティーニで週刊ダイナソーが発刊されていたことからも当時の人気の高さがわかります。
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ディズニーだと こんなシリーズもありましたね。
      

こちらはキッドクラフトのドリームハウス。
これ、めっちゃ高くてびっくりしました。*楽天にリンクしてます。金額はそちらでご確認を。
  











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ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。
ロジャーラビットのDVDを紹介した映像ディズニー⑪の最後で、実写ディズニーを紹介していこう・・・と書いたんですが、それを選んでいる間に、棚の後ろからめちゃくちゃ懐かしいビデオテープがヒョコっと出てきたので、今回はそのビデオを紹介しようと思います。

海外で人気のシリーズだそうで、結構な本数が発売されていたようです。
日本でも1990年台後半から2000年台初頭にかけて順に日本語吹き替え版が発売されていたようで、我が家にあったのは実写映像の物中心に6本。
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元が海外のものなので、映像はディズニーワールドなど海外パークが中心です。
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吹き替え版は日本語歌詞が画面に出るので一緒に歌える。
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唯一あった英語版はアンダーザーシー こちらはアニメ。
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実写は無理ですね(笑)
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サーカスは最高!はサーカスを楽しめます。
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これを見てサーカスに興味を持ったこどもにせがまれ、木下大サーカスを見に行った記憶があります。
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こちらはおそらく一番見ていた101。
ミッキーは出てきませんが、ダルメシアンが賢いしかわいい。
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ディズニーランドパリで撮影されたこちら
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ミッキー、ミニーの顔が変わると、結構な話題になるけど、一番顔が変わっているのってドナルドだよね~と再確認出来ます(笑)
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こちらはミッキー達とキャンプ出来るという、なんともうらやましいシチュエーションの一本。
オーバーオール姿のミッキーがかわいいです。
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実際にやったらいくらかかるんだろう・・と(笑)
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店頭ではもう購入することは出来ないと思いますが、Amazonでは購入可能なようです。
DVD化もされてはいないようですね。
 

      


ディズニオンラインショップで買えたらいいなと思ってたけど、つながらなくて買える気がしないので楽天で探したこちら。パーク再開に向けて少しづつ準備を始めたい今日この頃です。


お子さんにはこちらも





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ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。

ここ数年、たくさんのディズニーアニメが実写化され、アニメでも実写でも美しい楽しいディズニーを見ることが出来ますが、今回は実写アニメの原点ともいえるロジャー・ラビット
東京ディズニーランドにあるアトラクション「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」の元である映画ですね。
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スティーブン・スピルバーグが制作の総指揮をとったことでも有名な1本です。

こちらはコレクションエディションのDVD。装丁が凝っています。
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現在はブルーレイ版も購入できますね。


トゥーン(アニメキャラクター)が実社会に存在しているという設定の世界。
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今見ても、古さは全然感じません。
ロジャーと、ジェシカのプロマイド同封。
サイン入りです。
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ディスクもフィルム柄で凝ってますね。
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今のうちにもう一度見ておいて、パークが再開したらカートゥースピンに乗りたいです。
*たしか、閉園前に長期リハブで新しくなった?なってる?んですよね?
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アニメが実写化されているもの以外にも、ディズニーの実写映画は結構あるのを知っていますか?
我が家はディズニーチャンネルでその存在を知り、何作品がDVDも購入して楽しんでいました。
次回は、そんな実写ディズニーを紹介しようかな。




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