スティーブンの素敵なピアノを聴いた後は、初めてのラ・タベルヌ・ド・ガストンへ。
朝は開いていなかったワゴンが開店していました。
10月中旬の時期はアイスワゴンでした。
雪がかぶっていますね、美女と野獣のお話は「晩秋から冬にかけて」なのでね。

プライオリティシーティングの時間になるまでお店前で待ちます。
時間になると、キャストさんが〇〇時〇〇分のご予約の～とアナウンスされますよ。

タベルヌとは南ヨーロッパ風の料理を出すレストランや居酒屋のこと。
ガストン達は大量のビールを飲んでいたから、居酒屋寄りだと思いますが、皆さんご存知の通りこちらのレストランではアルコールは販売されていません(T_T)

入口を入ってすぐ左手には、チェス盤が。
ゲームはまだ序盤ですね。

店内いたるところに、動物のはく製や角が飾られています。



ガストンが取ってきたものなのかな。

カンベアから出張中？・・・ではありません。

メニュー板の横のライトがランプ風？
少しだけ揺らいでいるようないないような・・・。

キャッシャーはワイン樽。
なんで飲めないのよ・・・ガストン。

天井付近も装飾がたくさん。


ゆっくり見学したいけど、そこそこゲストがいるので料理を受け取って移動します。

ビア樽？ワイン樽らしきものがありますが・・・出てくるのは

お水ですね。


次は実食！！