ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。
まずは、パレードやショーで空から降ってくる(こども目線)こちら。
キャラクターやダンサーに一生懸命手を振っていたのに、これが降り始めた途端目の色を変えて拾い始めてましたねぇ。
ミッキーフェイスのものはもちろん、それ以外のものも必死に拾ってたこども達。
ショーでテープタイプのものが舞うと、ショーが終わった後ステージに近寄り元気に
「ごみ下さい!!」
とお願いしていた我が子(笑)
「最後はゴミになるんだから、少しねぇ」という親の声掛けの結果、紙テープ=ごみ とインプットされてたんですねぇ。若干の苦笑いをしながらもステージ上の紙テープを集めて、「どの色がいい?」と丁寧に対応してくださったキャストさん達、ありがとうございました。
一転して、こちらは2004年にディズニーシーで行われていた「ザッツ・ディズニーテイメント」というイベントの夜の部「アフターダーク」で特別販売されていた瓶のアルコール飲料購入後、瓶返却と引き換えにもらえたステッカーです。
夜の部はキャラクターは出ず、ジャズナンバーの生歌や生演奏の大人向けイベントでした。
楽しかったなぁ。
未来の〇〇証明書。
アトラクションに向かうも、残念ながら身長制限に引っかかって乗れない子に発行されていた、「身長制限をクリアしたらぜひ挑戦しにきてね」というファストパスみたいなチケットですね。
名前、発行日と利用日の日付がはいるので、記念にもなりますね。
確か、同伴の大人2名程度は一緒に入れてもらえた記憶もあります。
現在、このシステムが残っているのかどうかはわかりません。
こちらはパーク内で頂いたものですが、キャストさんからではなくパークで仲良くなった方からプレゼントされたもの。
あの頃はキャラクターの写真を撮ってプリクラ風シールにするのが流行っていて、よくいただいていました。ケープコットで撮影かな?
まだ、大きなカメラバッグや三脚の持ち込みが出来ていた時代ですね。
こちらは最後に更新したディズニーシーの年パス(単パス)。
アリエル柄でしたねぇ。
こどもはキャップをかぶって、ピースしてます(笑)
ぬいぐるみを抱いたまま撮った写真のパスもあったような記憶がありますね。
おまけ
大阪のテーマパーク ユニバーサルスタジオでもキャラクターシール貰ってました。
スパイダーマン。ユニバーサルスタジオではフェイスペイントをしてくれるブースがあって、こどもの顔にスパイダー柄を書いてもらったものです。
結構高かった(笑)
思い出のシール類はひとまずこれまで。
意外と出てくる色々な古い思い出の品。
ディズニーリゾートの再開が早いか、我が家のディズニー思い出グッズが尽きるのが早いか。
尽きる前に再開してほしいと、切に願います。
先週の日曜日は母の日でしたね。
今年は宅配便やお店の混雑緩和のために、「母の日」ではなく「母の月」だそうで。
うっかり忘れてしまってても、今年はまだ大丈夫です。
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