憧れの東京ステーションホテルの宿泊の記録　続きです。

ベルスタッフさんの案内でお部屋へ。
部屋の説明を一通りしていただいた後に、一旦外へ出て撮影(笑)

3077号室　ドームサイドコンフォートキング　30㎡のお部屋です。

入室してからドア振り返り

あまりにも横長なので、ホテル全体図ではありません。
こちらは南ドーム側。

入って右手にはクローゼット。その隣には大きな姿見。
室内用のスリッパもこちらにあります。

よくある白や黒のスリッパではなく、薄茶の上品なカラー。
フカフカで履き心地も良かったです。

ドアの正面にはベッドが見えず、クランクしてから部屋に入れるのが良いですね。

まず感じるのが、天井の高さ。
ドームサイドのお部屋の特徴でもありますが、それにしても高い。

バスルーム入れて30㎡なので、ベッドルームは床面積は決して広いとは言えないスペースですが、天井の高さが3.9ｍあるので、狭さを感じることはありませんでした。
窓もかなり高さがあるので、合わせてカーテンもものすごく長い。

カーテンを開けると、窓の外は東京駅丸の内南口改札前という不思議な空間。

部屋幅はキングサイズ（1800 x 2030mm）のベッドでほぼ一杯。

ベッド横の窓から見ると正面が丁度・・・

丸の内南口改札正面。


お部屋詳細に続きます。