潮見にあるホテル 東京イーストサイドホテル櫂絵のバーがクリスマスメニューになったというのを見て、全国両行支援の東京版 ただいま東京プラス を使って泊まってきました。
ホテルに行く前にシネマイクスピアリで、「線は僕を描く」と鑑賞。
原作小説を読んでいたので、どう映像になるんだろうという興味から見てみました。
作品によっては原作を読んでからだと「ネタバレ」になる映画もありますが、この作品に関しては原作を読んでいたほうが導入からサクッと理解出来てみることが出来たのは良かったという印象。
エンドタイトルは原作を読んでいると「!!」と思えるので、映画を見て気に入った方は原作も読んでみると面白いかなと思います。

ホテルに行く前にシネマイクスピアリで、「線は僕を描く」と鑑賞。
原作小説を読んでいたので、どう映像になるんだろうという興味から見てみました。
作品によっては原作を読んでからだと「ネタバレ」になる映画もありますが、この作品に関しては原作を読んでいたほうが導入からサクッと理解出来てみることが出来たのは良かったという印象。
エンドタイトルは原作を読んでいると「!!」と思えるので、映画を見て気に入った方は原作も読んでみると面白いかなと思います。


11月最初の週末利用だったこともあってか、まだホテル内クリスマスデコレーションはされていなくてちょっと残念。東京イーストサイド ホテル 櫂会(かいえ)〒135-0052 東京都江東区潮見2-8-11Tel. 03-3699-1403チェックイン15時 チェックアウト11時アクセスJR潮見駅(東口) 右手 徒歩約1分舞浜駅から京葉線(各駅)・武蔵野線で9分。東京駅まで7分

水槽の中の魚も餌をもらったばかりなのか、近寄ってきてはくれませんでした。


一休.comから「【お部屋でゆっくり】24時間ステイ 朝食付き」というプランで 予約していたので、チェックインも並ぶことなく・・むしろ無人(笑)すぐに完了。
チェックイン時におしぼり(使い捨て)とマスクをもらえるのがありがたい。

片隅にはミッキーもいます。

アメニティはすべてロビーのステーションから持っていくスタイル。

入浴剤やヘアオイルなど女性がうれしいアメニティの種類が多い。


貸し出し品はカード式になっていて、こちらをフロントにもっていって借りる方式。
何が借りられるのか一目瞭然。

今回の宿泊は全国両行支援の対象だったので、フロントで確認後、A4サイズの紙クーポンを受け取りました。

こちらを電子クーポンとして使うには「reginPAY」という専用アプリをダウンロードする必要があります。

クーポンの詳細は公式HPに掲載されています。
初めての利用だったので、利用までの流れを一応。
アプリをダウンロードするとトップ画面で「地域を追加」という項目があるので、ここをタップ。

現在このアプリを利用している地域の全国旅行支援名称が出てくるので、該当の地域をタップします。

アプリに登録されました。

これをタップすると、ただいま東京プラスの画面に。
「チャージ」をタップするとカメラが起動するので、フロントでもらった「紙クーポンのQRコード」を読み込みます。
が!クーポンはお店によって「紙のみ」「電子のみ」「両方OK」という場合があるので利用するお店を調べてから読み込みましょう。
アプリで読み込んで一度電子クーポンにしてしまうと、紙クーポンに戻すことは出来ないそうです。

アプリの「近くの使えるお店」で検索が可能ですが、潮見は極端に使えるお店が少ないです。

11/25時点ではイーストサイドホテル櫂絵の中で使えるお店はこの3店舗のみ。
*利用した日はホテル内で利用できるお店はありませんでした。

私たちは千葉から来ているのでここより東京側に行く予定がなく、クーポンの消費にかなり苦労しました。
当日の選択肢は2つ 潮見プリンスホテルのレストランで利用するか、潮見駅前にあるNewDaysで使うか。レストランは櫂絵内のバーに行く予定だったので、仕方がなくコンビニへ。
こちら土曜日は18:00で閉店の上、日祝はお休みなので結構ギリギリでした。
お店の方もクーポン利用にまだ不慣れで結構苦戦(笑) 因みにこちら電子クーポンのみの取り扱いでした。
*現在は櫂絵併設のローソンでも利用可能になっています。

舞浜周辺はパーク内はもちろんイクスピアリや各ホテルのレストラン・ショップ ほとんどで利用できるのでクーポンが発行されるホテルのレストランで使えないのは完全に盲点でした。
さすがに開始から1か月以上たったので、利用できる場所は増えてはいるとは思いますがご利用の際は事前に調べておくことをオススメします。
*東京イーストサイドホテル櫂絵は11/25現在も「カフェ&バーオールオール」や「日本料理あけくれ」は利用できません。
次お部屋に続きます。
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