「祝還暦3泊4日の夏の思い出」最後のホテル「ホテルニューオータニ(東京)エグゼクティブハウス禅」続きです。
エグゼクティブハウス禅
エグゼクティブハウス禅
ホテルニューオータニ(東京)本館ザ・メイン11・12階に位置する全87室の“ホテル・イン・ホテル”。「フォーブス・トラベルガイド」2022年度格付け評価ホテル部門において、3年連続で最高評価の5つ星を受賞
ホテルニューオータニ(東京)基本情報
〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4‐1TEL. 03-3265-1111 FAX. 03-3221-2619アクセス 地下鉄 永田町/赤坂見附駅徒歩3分、麹町駅徒歩6分、JR・地下鉄 四ツ谷駅徒歩8分。車で六本木約7分、東京駅約15分。チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00
【エグゼクティブハウス 禅】 デラックス 45㎡からジュニアスイート67㎡にアップグレードしていただいたお部屋紹介続きです。
リビングから続く廊下スペース。
左手、すりガラスの場所はトイレ、その先がウォークインクローゼット

トイレの中にも鏡付き・タオル掛け付きの洗面台が。

トイレットペーパーはニューオータニマークのシールで止めてありました。

ウォークインクローゼット。

セーフティボックスや部屋着、紙袋、ランドリーバッグなどなど。
珍しい所では、シューズキーパーが置いてありました。

ハンガーもたくさん。おしゃれ着用の布製ハンガーも複数あるのが気が利いてる。

シューキーパーの下にはスリッパがありました。
「スリッパは白」の刷り込みのせいでしばらく気が付かなかった(笑)

角には姿見と、傘が二本おいてありました。

クローゼットから出て、左手一枚扉のすりガラスの先がバスルーム。

ここがまた広いんです。

シンクこそシングルですが、スペースに余裕があって高級感あるスペースに。

白黒のパッケージに入ったアメニティ類。

拡大鏡にドライヤーはダイソン。

スタンドはアタッチメントが背面につけられるタイプでした。

洗面台とシャワーブースの間には、緑と時計、テレビまで。
壁や鏡スペースに埋め込み式の所は何か所か知っていますが、スペースが広いとこのサイズを置けるんですね。

洗面台正面にはキャビネット。

「サルバトーレ・フェラガモ タスカンソール」のシャンプー/コンディショナー/ボディーローション
バスオイルも二種類の香りが置いてありました。

バスローブは厚手で結構重い。
こちらのアメニティで唯一残念だったものがあるとしたら、ボディタオルかな。
もしかすると自然素材で・・というこだわりがあるのかもしれませんが泡立ちがイマイチで固めの肌ざわり。ここまで贅沢なバスルームではふわふわもこもこの泡で洗いたい。

タオル類もこちらの棚に。

浴室スペースはちょっと変わった形で、バスタブの横にシャワーブースが付いていて、扉はシャワーブース部分にしかありません。浴槽が飛び出している感じのレイアウトです。

シャワーはレインとハンド二種類。
左下の白い椅子は、外資系含めちょっとおしゃれ系ホテルに多いんですが、座るに適しているかというとちょっとイマイチ。丸いデザインですがエッジ部分があたってお尻が痛いので、使いたい時はいつもタオルを敷いています。

バスオイル

お湯に入れると乳白色になります。
強すぎない香りでリラックスできます。

因みに浴槽のお湯は3分でいっぱいになるそうで、注意書きがありました。
オークラ東京ベイの「1分でたまる浴槽」の次に早いですが、こちらはシャワーブースが繋がっているので、お湯を貯めながら・・が出来るの分、便利さが上かなぁ。
でも一番便利なのは、自動お湯張り機能があったメズム東京かな。自宅では普通の機能ですがね。

どんなに完璧に清掃セッティングしても、なかなか難しいのがライトの管理。
check時には問題なくても切れてしまうこともありますよね。
たまたま(写真を撮るのにあちこち見るから)見つけた電球切れですが普通なら絶対気がつかない。

なかなか終わらないお部屋紹介、もう少し続きますよ。
予約は一休.comから、「一休限定【プライベートセール】初夏の特別料金 ポイント最大10倍(エグゼクティブハウス禅)」というプランを利用しました。
一休.comは高級ホテルを中心とした予約サイトなので、他のサイトではあまりない高級ホテル向けの特別プランやクーポンが充実してます。
今回も夏休み前の平日ではありましたが、5万円台でエグゼクティブハウス禅の予約が出来ました。
半年で5万円以上利用するとゴールド会員になり、専用プランを利用できるようになるので、家族の記念日など年に1,2回高級ホテルを利用したいという頻度でもオススメなサイトです。
全国旅行支援も東京都は10/20からスタートということで、早めの予約がよさそうです。
リビングから続く廊下スペース。
左手、すりガラスの場所はトイレ、その先がウォークインクローゼット

トイレの中にも鏡付き・タオル掛け付きの洗面台が。

トイレットペーパーはニューオータニマークのシールで止めてありました。

ウォークインクローゼット。

セーフティボックスや部屋着、紙袋、ランドリーバッグなどなど。
珍しい所では、シューズキーパーが置いてありました。

ハンガーもたくさん。おしゃれ着用の布製ハンガーも複数あるのが気が利いてる。

シューキーパーの下にはスリッパがありました。
「スリッパは白」の刷り込みのせいでしばらく気が付かなかった(笑)

角には姿見と、傘が二本おいてありました。

クローゼットから出て、左手一枚扉のすりガラスの先がバスルーム。

ここがまた広いんです。

シンクこそシングルですが、スペースに余裕があって高級感あるスペースに。

白黒のパッケージに入ったアメニティ類。
歯ブラシ/カミソリ/シェービングジェル/シャワーキャップ/ヘアゴム/綿棒/コットンセット/ヘアブラシ/爪やすり/男性用化粧品/女性用化粧品
オリジナルバスオイル/ヘチマ/ボディタオル/マウスウォッシュ
黒い石鹸はホテルのために調香した“MIDORI”という名の香。
拡大鏡にドライヤーはダイソン。

スタンドはアタッチメントが背面につけられるタイプでした。

洗面台とシャワーブースの間には、緑と時計、テレビまで。
壁や鏡スペースに埋め込み式の所は何か所か知っていますが、スペースが広いとこのサイズを置けるんですね。

洗面台正面にはキャビネット。

「サルバトーレ・フェラガモ タスカンソール」のシャンプー/コンディショナー/ボディーローション
バスオイルも二種類の香りが置いてありました。

バスローブは厚手で結構重い。
こちらのアメニティで唯一残念だったものがあるとしたら、ボディタオルかな。
もしかすると自然素材で・・というこだわりがあるのかもしれませんが泡立ちがイマイチで固めの肌ざわり。ここまで贅沢なバスルームではふわふわもこもこの泡で洗いたい。

タオル類もこちらの棚に。

浴室スペースはちょっと変わった形で、バスタブの横にシャワーブースが付いていて、扉はシャワーブース部分にしかありません。浴槽が飛び出している感じのレイアウトです。

シャワーはレインとハンド二種類。
左下の白い椅子は、外資系含めちょっとおしゃれ系ホテルに多いんですが、座るに適しているかというとちょっとイマイチ。丸いデザインですがエッジ部分があたってお尻が痛いので、使いたい時はいつもタオルを敷いています。

バスオイル

お湯に入れると乳白色になります。
強すぎない香りでリラックスできます。

因みに浴槽のお湯は3分でいっぱいになるそうで、注意書きがありました。
オークラ東京ベイの「1分でたまる浴槽」の次に早いですが、こちらはシャワーブースが繋がっているので、お湯を貯めながら・・が出来るの分、便利さが上かなぁ。
でも一番便利なのは、自動お湯張り機能があったメズム東京かな。自宅では普通の機能ですがね。

どんなに完璧に清掃セッティングしても、なかなか難しいのがライトの管理。
check時には問題なくても切れてしまうこともありますよね。
たまたま(写真を撮るのにあちこち見るから)見つけた電球切れですが普通なら絶対気がつかない。

なかなか終わらないお部屋紹介、もう少し続きますよ。
予約は一休.comから、「一休限定【プライベートセール】初夏の特別料金 ポイント最大10倍(エグゼクティブハウス禅)」というプランを利用しました。
一休.comは高級ホテルを中心とした予約サイトなので、他のサイトではあまりない高級ホテル向けの特別プランやクーポンが充実してます。
今回も夏休み前の平日ではありましたが、5万円台でエグゼクティブハウス禅の予約が出来ました。
半年で5万円以上利用するとゴールド会員になり、専用プランを利用できるようになるので、家族の記念日など年に1,2回高級ホテルを利用したいという頻度でもオススメなサイトです。
全国旅行支援も東京都は10/20からスタートということで、早めの予約がよさそうです。
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