都内三つのホテルを巡る2022年7月夏「祝還暦３泊4日の夏の思い出」二つ目のホテル　オークウッドプレミア東京　続きです。

「1ベッドルーム アパートメント　デラックスルーム」部屋紹介続きです。

キッチンカウンター挟んでリビング

壁際にはテレビとデスク。

机の上のタブレットで、館内情報や、部屋内にある家電の操作方法を見ることが出来ます。

リビングから寝室に向かう通路にはクローゼット。
一面鏡なので、撮り方難しい。

クローゼット内には、セーフティボックス、ハンガーたくさん。
長期滞在時にも便利な引き出し式収納。

反対側には、バスローブやアイロン台・アイロン、ランドリーボックスもありました。
＊ランドリーボックスに前泊者の〇〇〇が入っていてギョっとした以外は問題なし。

バスルーム。
洗面台、乾燥機能付き縦型洗濯機、トイレ、洗い場付き浴室。

アメニティは普通のホテルで準備されているのと同じようにあります。

トイレ位置がちょっと使いづらいかな。

洗濯機は海外製品なので、表示がすべて英語でちょっと戸惑いましたが、乾燥までしっかり出来ます。
洗剤も２回分ついていました。

浴室の写真を撮り忘れてしまったんですが、レインシャワー付きでした。
浴槽はかなり大きめ。
浴室乾燥機能もついているので、洗濯機の乾燥機能で乾き切らなかった洗濯物も干すことができて便利でした。

ドライヤーはヴィダルサスーン。ちょっと懐かしい(笑)

バスルームの先がベッドルームです。
足元までの広い窓に囲まれたベッドルーム。

東京駅周辺の開発工事で昼間は音がしましたが、そこそこ防音されています。

ベッドルームのライティングデスク。
リビングから離れているので、静かに作業したいときは重宝しますね。
リビングに置いてある電話の子機がありました。

リビングよりは小さいですが、テレビもあります。

ベッドルームからの景色

リビングからの景色。


リビングとベッドルームの間にバスルームがある、マンションの間取りのような部屋。
ホテルでいうとスイートルームなんでしょうが、広すぎて1泊だけだとかえって使いにくいかも。
広いと、ついついあちこちに物を置きがちで、チェックアウト前の忘れ物チェックが大変(笑)
広いキッチンや洗濯機はかなり重宝しました。
電子レンジ機能大活躍の部屋飲みへ続きます。