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アラフィフ主婦のディズニー年パス日記

15年ぶりに東京ディズニーリゾートの年間パスポートを買ったお酒大好きアラフィフ主婦のディズニー日記 時々 旅行記。

2020年04月


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ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。


今回はこちら。
東京ディズニーシー エンターテイメントセレクション ミッキーマウスと仲間たちが大活躍

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ディズニーシー開園当時に行われていたショーの紹介ビデオです。
初めての水上ショー 「ボルトパラディーゾウォーターカーニバル」。
SSコロンビア号の前で、船の初航海をお祝いする「セイル・アウェイ」
ガイドツアーにセイルアウェイのショー参加が組み込まれていたのも懐かしい。
「ドナルドのボートビルダー」はディズニーシーでランチを食べながら観られる唯一のショー。
キャラクターとの距離も近くて楽しいショーでした。
「ミスティックリズム」は、これひとつだけでディズニーシーへの入場料分払ってもいいかも、と思う位素敵なショー。
マーメイドラグーンの「アンダーザーシー」は海の中の演出に見上げっぱなしで首が痛くなりました(笑)大きなアースラが出てくるのも好きだった。
夜の水上ショーである「ディズニーシーシンフォニー」で一日を締めくくる。
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パッケージの中は、ディズニーシーマップ。
各テーマポートを表すマークも懐かしい。
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DVD化されているかなと、調べてみましたがみつけられませんでした。
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ビデオテープが途中でとまっているので、こちらもヘビロテしていたんだろうな。
因みに我が家のこどもが好きだったのは、SSコロンビア号のセイルアウェイ。
家でもビデオを見てダンサーの動きをまねしてずっと踊っていました。

ディズニーリゾートは、テーマパーク(遊園地)だけど、小さなこどもを連れていても、生の音楽やダンスやショーを手軽に見ることが出来る素敵な場所だなと思います。




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ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。

今回は、ディズニーシーの開園を記念して発売されたこちら
東京ディズニーリゾート エンジョイ 東京ディズニーシー 
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内容は、ディズニーシーの紹介というよりはディズニーリゾートの紹介ビデオ。
ディズニーシーが開園し、本格的に「東京ディズニーリゾート」として始動した年ですね。
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パッケージの中はディズニーシーの地図です。
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東京ディズニーリゾート エンジョイ! ディズニーシー [VHS]

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こちらはDVD化はされていないようです。
数年後にはDVDできれいな映像のものがたくさん発売されていますが、今となるとこれはこれで貴重なビデオテープなのかな。
我が家は現役のVHSレコーダーがあるのでまだ見ることが出来るのでもう一度見てみようかなと思っています。(そんなビデオばっかりで、見るのが忙しくブログ記事が短いっていう悪循環)



我が家のVHS もう少しあるので、そちらも紹介していこうかな。
お付き合い頂きありがとうございましたm(__)m



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東京ディズニーリゾートのオフィシャルパークファンクラブであるファンダフルディズニー

2004年 ミッキーマウスのスクリーンデビューの日である 11月18日にスタートしたこちらのファンクラブ。
海外パークでは年間パスポートに付随しているようなサービスが、日本は別料金でやるのね~といった印象をもったこのファンクラブ。
*海外パークの年パスにはアニュアルパスポート保持者のみ購入できるグッズや、ショップやレストラン割引などの特典があります。

当初は記念グッズももらえるしということで我が家も、何年間か入会していました。

当時のメンバーズカードはこちら。
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有効期限が2006年なので、初年度ではなく2年目の2005年に入会ですね。
(初年度は絵柄はミッキーだったはず)
因みに翌年2006年のメンバーズはドナルドダック。
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新規入会記念として、ピンバッチがもらえました。
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新規入会と、更新の際にこちらのピンバッチを選択できたようです。
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家の中を探してみると、ファンダフルディズニーのグッズが数点出てきました。
どれも、「非売品」となっていることから、頂けたグッズのようです。

カードケース
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パスケース
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トートバッグ
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これはファンパーティーかな?
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クリスマスシーズンにこんなものもありました
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こちらは裏面がディズニーホテルのスイートルームの宿泊プレゼントの案内でした。
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これ以外にも、実用で使っているカバンがあと二つほど
ひとつは、こちら。
使い込んでる感満載ですね。
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真ん中のファスナーを開けると派手になります(笑)。
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もう一つはキャンパス生地のトートバッグなんですが、そちらは夫が会社で使用しているため手元にありません。

メンバー更新の際にもらえるグッズが複数あり選べた記憶があります。
現在HPでは、会員限定購入グッズになっている会報誌用のバインダーも購入ではなく、更新時に選んでもらえたような気がします。(1回もらったけど、多分捨ててしまった(´-∀-`;))

あとは、毎年のカレンダーですね。これは今もありますね。

会員限定ファンパーティーの抽選とか、新アトラクションのスニーク抽選とか、ホテル宿泊券抽選とか、そんなものが色々あり楽しんだ記憶もあります。
この頃は、夫の会社の福利厚生「マジックキングダムクラブ*2016年に終了)」も利用していたので、そちらの特典と記憶がごちゃ混ぜになっている所もあるかもしれません。

ファンダフルディズニーへの入会は公式HPからですね。
パークがやっていればパーク内でも入会できるのかな?
公式HPによると、四半期に1回送付される会報誌「3月分」はパーク休園中のため休刊したそうです。
3月に入会していた方は臨時号を6月に発行するようですが、休園延長で夏発行のものも休刊になる可能性が高いのかな?
といったこともあり入会を迷っている最中。

年会費は3300円。
年パス持ちなので、ワンデーチケット割引はメリットなし。
会報誌とカレンダーにどこまで価値を見出すかがポイントですが、会報誌はページ数は少ないなりにも充実した内容だった記憶があり、もう一度見たいなと思う。
どうやらメンバーカード提示で購入できるパークグッズもあるらしい(売り切れ続出してたという話もきいた)
ディズニーホテルの割引もあるらしい。(うっかりランドホテルにお泊まりしてしまい、はまる予感)

会報誌の発行スパンを考えると、そこまで急がなくても大丈夫かなと思っているので、パーク再開の朗報を待ちながらもう少し「悩む」ことを楽しむのも一興かな。

おまけ
発掘している最中に2010年のショップの袋が出てきました。
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シーは、イースターではなく春の祭典
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ゴールデンウイークはSTAY at HOME。
家で楽しく過ごしましょう。
ディズニーファン6月号はおうちで楽しむディズニーがたくさん見つかりますよ。


 

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ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。



今回は、2001年に発売された懐かしいビデオテープ(VHS)から
東京ディズニーランド さよならディズニー・ファンティリュージョン
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2001年5月で終了したディズニーランド夜のパレード。
3部構成のパレードで、最初はミッキーズマジカルガーデン、次がディズニーヴィランズ、最後がハッピーエンディング。
2番目のディズニーヴィランズは結構怖い演出で、小さい子供たちが本気で泣いてたりしたのも印象的なパレード。
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VHSは中古しかありませんが、こちらはDVD化もされています。
東京ディズニーランド さよならディズニー・ファンティリュージョン [DVD]


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何回も見ているので、擦り切れているであろうテープ。
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昔の映像を見ると、ミッキー達の顔が変わっているのが良くわかりますね。
どのミッキーもかわいいけど、一番パークに通っていた時期の見慣れたミッキーが一番かわいく思えるものなのかもしれないですね。


  


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ディズニーリゾートに行けない寂しさを、昔のグッズを掘り出すことで癒そうと思う 思い出ディズニー。

今回は、1997年に発売された懐かしいビデオテープ(VHS)から
東京ディズニーランド マジカルホリデーです。
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東京ディズニーランド・マジカルホリデー [VHS]

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内容は、当時のディズニーランドの紹介ビデオですね。
少年がドアをくぐると、そこはトゥーンタウン。
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今はなき懐かしい スカイウェイ(ロープウェイ)や所ジョージさんと斉藤由貴さんが声をあてられていたアトラクション「ビジョナリアム」の映像を見ることが出来ます。
ビジョナリアムは現在のバズライトイヤーアストロブラスターの場所にあったアトラクションで、斉藤由貴さんが声をあてている「ナインアイ」という360度カメラを使い、会場にいる1家族が時間旅行を体験し、それをナインアイの映す映像を見るというアトラクションでした。(多分)
SFの父と呼ばれるジュールベルヌとHGウェルズの世界観。
360度スクリーンの為、椅子席ではなく立ってみるスタイルでしたね。
一度に全部を見ることができないので、何度も入って「あ~ここに隠れミッキー」と探した覚えが。

スカイウェイはトゥモローランドとファンタジーランドをつなぐロープウェイ。
1998年にクローズしています。
ファンタジーランド側の駅舎は今のプーさんのハニーハントの場所。トゥモローランド側の駅舎はショー抽選会場になっているみたいです。
移動手段としてというよりは、パークを上空から見ることが出来るアトラクションとして人気がありました。

こちらのビデオ、DVD化はされていないので、今から見たいという場合は中古のVHSを購入するしかありません。我が家はまだVHSレコーダーが現役で稼働しているので見られるうちにブルーレイにコピー出来ればいいなと思っています。



 


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